2021年1月に読んだ本

＜8＞西條奈加『心淋し川』集英社　★4.5

心淋し川

＜7＞坂上泉『インビジブル』文藝春秋　★4

インビジブル (文春e-book)

＜6＞新井久幸『書きたい人のミステリ入門』新潮新書　★5

書きたい人のためのミステリ入門（新潮新書）

＜5＞はやみねかおる『そして五人がいなくなる』講談社青い鳥文庫　★4

そして五人がいなくなる 名探偵夢水清志郎事件ノ-ト (講談社青い鳥文庫)

＜4＞長浦京『アンダードッグス』KADOKAWA　★4

アンダードッグス (角川書店単行本)

＜3＞榎本憲男『DASPA 吉良大介』小学館文庫　★4

ＤＡＳＰＡ　吉良大介 (小学館文庫)

＜2＞上間陽子『海をあげる』筑摩書房　★4

海をあげる (単行本)

＜1＞伊与原新『八月の銀の雪』新潮社　★5

八月の銀の雪

2020年12月に読んだ本

＜76＞伊坂幸太郎『逆ソクラテス』集英社　★4.5

逆ソクラテス (集英社文芸単行本)

＜75＞深木章子『欺瞞の殺意』原書房　★4.5

欺瞞の殺意

＜74＞芦沢央『汚れた手をそこで拭かない』文藝春秋　★4

汚れた手をそこで拭かない (文春e-book)

＜73＞古田雄介『スマホの中身も「遺品」です　デジタル相続入門』中公新書ラクレ　★3.5

スマホの中身も「遺品」です-デジタル相続入門 (中公新書ラクレ)

＜72＞酒井田寛太郎『放課後の嘘つきたち』ハヤカワ文庫　★4

放課後の嘘つきたち (ハヤカワ文庫JA)

＜71＞辻真先『たかが殺人じゃないか　昭和24年の推理小説』東京創元社　★4.5

たかが殺人じゃないか　昭和24年の推理小説

＜70＞胡桃沢耕史『天山を越えて』光文社文庫　★4

天山を越えて: 冒険小説クラシックス (光文社文庫)

2020年11月に読んだ本

＜69＞寺地はるな『水を縫う』集英社　★4

水を縫う (集英社文芸単行本)

＜68＞北森鴻『狐罠』徳間文庫　★4

旗師・冬狐堂一 狐罠 (徳間文庫)

＜67＞綾崎隼『盤上に君はもういない』角川書店　★4.5

盤上に君はもういない

＜66＞ギョーム・ミュッソ『パリのアパルトマン』集英社文庫　★4

パリのアパルトマン (集英社文庫)

＜65＞阿部和重・伊坂幸太郎『キャプテンサンダーボルト』新潮文庫　★4

キャプテンサンダーボルト　新装版（新潮文庫）

＜64＞澤宮優『世紀の落球　「戦犯」と呼ばれた男たちのその後』中公新書ラクレ　★3.5

世紀の落球-「戦犯」と呼ばれた男たちのその後 (中公新書ラクレ)

2020年10月に読んだ本

＜63＞小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』春秋社　★4

チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学

＜62＞越尾圭『殺人事件が起きたので謎解き配信してみました』宝島社文庫　★4

殺人事件が起きたので謎解き配信してみました (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

＜61＞川上和人『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』新潮文庫　★4.5

鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。

＜60＞町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』中央公論新社　★4.5

52ヘルツのクジラたち

＜59＞根本聡一郎『人財島』角川文庫　★3

人財島 (角川文庫)

2020年9月に読んだ本

＜58＞榎本憲男『エージェント　巡査長真行寺弘道』中公文庫　★4.5

エージェント-巡査長 真行寺弘道 (中公文庫)

＜57＞柴田勝家『アメリカン・ブッダ』ハヤカワ文庫　★4

アメリカン・ブッダ (ハヤカワ文庫JA)

＜56＞奥泉光『死神の棋譜』新潮社　★4.5

死神の棋譜

＜55＞深沢仁『この夏のこともどうせ忘れる』ポプラ文庫ピュアフル　★4

この夏のこともどうせ忘れる (ポプラ文庫ピュアフル)

＜54＞北里紗月『さようなら、お母さん』講談社　★4

さようなら、お母さん

＜53＞石川宏千花『青春ノ帝国』あすなろ書房　★3.5

青春ノ帝国

＜52＞大橋崇行『遥かに届く　きみの聲』双葉文庫　★4.5

遥かに届くきみの聲 (双葉文庫)

＜52＞浅葉なつ『どうかこの声が、あなたに届きますように』文春文庫　★4.5

どうかこの声が、あなたに届きますように (文春文庫)

＜51＞伊藤祐靖『邦人奪還　自衛隊特殊部隊が動くとき』新潮社　★4.5

邦人奪還―自衛隊特殊部隊が動くとき―

2020年8月に読んだ本

＜50＞五十嵐律人『法廷遊戯』講談社　★4.5

法廷遊戯

＜49＞結城真一郎『プロジェクト・インソムニア』新潮社　★4

プロジェクト・インソムニア

＜48＞ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』早川書房　★5

ザリガニの鳴くところ

＜47＞松嶋智左『女副署長』新潮文庫　★4

女副署長（新潮文庫）

＜46＞鯨井あめ『晴れ、時々くらげを呼ぶ』講談社　★3.5

晴れ、時々くらげを呼ぶ

＜45＞朝倉宏景『あめつちのうた』講談社　★4

あめつちのうた

＜44＞西村京太郎『華麗なる誘拐』河出文庫　★4

華麗なる誘拐 (河出文庫)

2020年7月に読んだ本

＜43＞歌川たいじ『バケモンの涙』光文社　★4

バケモンの涙

＜42＞馳星周『少年と犬』文藝春秋　★4

【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)

＜41＞伊兼源太郎『事件持ち』KADOKAWA　★4

事件持ち (角川書店単行本)

＜40＞横田順彌『幻綺行　完全版』竹書房文庫　★」4.5

幻綺行 完全版 (竹書房文庫 よ 2-1)

＜39＞市川憂人『ブルーローズは眠らない』創元推理文庫　★4

ブルーローズは眠らない (創元推理文庫)

＜38＞村井理子『兄の終い』CCCメディアハウス　★4

兄の終い

＜37＞朝永理人『幽霊たちの不在証明』宝島社文庫　★4

幽霊たちの不在証明 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)