2022年2月に読んだ本

＜16＞島口大樹『オン・ザ・プラネット』講談社　★3

オン・ザ・プラネット

＜15＞九段理江『schoolgirl』文藝春秋　★3.5

Schoolgirl (文春e-book)

＜14＞葉真中顕『灼熱』新潮社　★4

灼熱

＜13＞乗代雄介『皆のあらばしり』新潮社　★4

皆のあらばしり

＜12＞大藪春彦『野獣死すべし／無法街の死』創元推理文庫　★3.5

野獣死すべし/無法街の死: 日本ハードボイルド全集2 (創元推理文庫 M ん 11-2)

＜11＞石田夏穂『我が友、スミス』集英社　★4

我が友、スミス (集英社文芸単行本)

＜10＞芦辺拓『大鞠家殺人事件』東京創元社　★4

大鞠家殺人事件

＜9＞今村翔吾『狐花火』祥伝社文庫　★4

狐花火 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

2022年1月に読んだ本

＜8＞織守きょうや『花束は毒』文藝春秋　★4

花束は毒 (文春e-book)

＜7＞笛吹太郎『コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎』東京創元社　★3.5

コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎 (ミステリ・フロンティア)

＜6＞中島らも『白いメリーさん』徳間文庫　★3

中島らも曼荼羅コレクション#1 白いメリーさん (徳間文庫)

＜5＞彩瀬まる『新しい星』文藝春秋　★4

新しい星 (文春e-book)

＜4＞夕木春央『サーカスから来た執達吏』講談社　★4

サーカスから来た執達吏

＜3＞柚月裕子『ミカエルの鼓動』文藝春秋　★3.5

ミカエルの鼓動 (文春e-book)

＜2＞津村記久子『つまらない住宅地のすべての家』双葉社　★3

つまらない住宅地のすべての家

＜1＞鈴木忠平『嫌われた監督』文藝春秋　★4.5

嫌われた監督　落合博満は中日をどう変えたのか (文春e-book)

2021年12月に読んだ本

＜87＞逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』早川書房　★4

同志少女よ、敵を撃て

＜86＞青山美智子『赤と青とエスキース』PHP研究所　★4

赤と青とエスキース

＜85＞米澤穂信『黒牢城』KADOKAWA　★4.5

黒牢城 (角川書店単行本)

＜84＞浜口倫太郎『ワラグル』小学館　★4

ワラグル

2021年11月に読んだ本

＜83＞君嶋彼方『君の顔では泣けない』KADOKAWA　★3.5

君の顔では泣けない

＜82＞アンソニー・ホロヴィッツ『ヨルガオ殺人事件（上下）』創元推理文庫　★5

ヨルガオ殺人事件　下 〈カササギ殺人事件〉シリーズ (創元推理文庫)

ヨルガオ殺人事件　上 〈カササギ殺人事件〉シリーズ (創元推理文庫)

＜81＞川端裕人『空よりも高く、のびやかに』集英社文庫　★3.5

空よりも遠く、のびやかに (集英社文庫)

＜80＞山本文緒『ばにらさま』文藝春秋　★3.5

ばにらさま (文春e-book)

＜79＞笹沢左保『招かれざる客』徳間文庫　★4

有栖川有栖選 必読! Selection1 招かれざる客 (徳間文庫)

＜78＞生島治郎『死者だけが血を流す／淋しがりやのキング』創元推理文庫　★4

死者だけが血を流す/淋しがりやのキング: 日本ハードボイルド全集1 (創元推理文庫)

2021年10月に読んだ本

＜77＞北里紗月『連鎖感染』講談社　★4

連鎖感染 chain infection

＜76＞上田未来『人類最初の殺人』双葉社　★4

人類最初の殺人

＜75＞福ゐ行介『彩雲　続シロガミ』高齢者住宅新聞社　★3.5

＜74＞僕のマリ『常識のない喫茶店』柏書房　★4

常識のない喫茶店

＜73＞阿左田哲也『麻雀放浪記（1）青春篇』双葉文庫　★4

麻雀放浪記(1)青春編 (双葉文庫)

＜72＞深水黎一郎『名画小説』河出書房新社　★3.5

名画小説

2021年9月に読んだ本

＜71＞川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』集英社インターナショナル　★4.5

目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

＜70＞平沼正樹『僕たちの正義』産業編集センター　★3.5

僕たちの正義

＜69＞今村翔吾『夢胡蝶』祥伝社文庫　★4

夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)

＜68＞波木銅『万事快調＜オール・グリーンズ＞』文藝春秋　★3.5

万事快調〈オール・グリーンズ〉 (文春e-book)

＜67＞阿部和重『ブラック・チェンバー・ミュージック』毎日新聞社　★4

ブラック・チェンバー・ミュージック

＜66＞北森鴻『緋友禅』徳間文庫　★4

旗師・冬狐堂三 緋友禅 (徳間文庫)

＜65＞深沢潮『翡翠色の海へうたう』KADOKAWA　★4

翡翠色の海へうたう

＜64＞ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』創元推理文庫　★4

自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)

＜63＞岩井圭也『水よ踊れ』新潮社　★4

水よ踊れ

＜62＞岡田暁生『音楽の危機－《第九》が歌えなくなった日』中公新書　★3.5

音楽の危機-《第九》が歌えなくなった日 (中公新書)

＜61＞岡崎琢磨『夏を取り戻す』創元推理文庫　★4

夏を取り戻す (創元推理文庫)

＜60＞三羽省吾『俺達の日常にはバッセンが足りない』双葉社　★3.5

俺達の日常にはバッセンが足りない

2021年8月に読んだ本

＜59＞佐藤青南『連弾』中公文庫　★3.5

連弾 (中公文庫)

＜58＞紀蔚然『台北プライベートアイ』文藝春秋　★3.5

台北プライベートアイ (文春e-book)

＜57＞雨穴『変な家』飛鳥新社　★3.5

変な家

＜56＞藤岡陽子『金の角持つ子どもたち』集英社文庫　★4.5

金の角持つ子どもたち (集英社文庫)

＜55＞夏川草介『臨床の砦』小学館　★4.5

臨床の砦

＜54＞吉川トリコ『余命一年、男をかう』講談社　★4

余命一年、男をかう

＜53＞山沢晴雄『死の黙劇＜山沢晴雄セレクション＞』創元推理文庫　★3.5

死の黙劇 山沢晴雄セレクション (創元推理文庫)

＜52＞知念実希人『硝子の塔の殺人』実業之日本社　★4

硝子の塔の殺人

＜51＞今村昌弘『魔眼の匣の殺人』東京創元社　★4

魔眼の匣の殺人 屍人荘の殺人シリーズ

＜50＞澤田瞳子『星落ちて、なお』文藝春秋　★4

【第165回直木賞受賞作】星落ちて、なお (文春e-book)

＜49＞石沢麻依『貝に続く場所にて』講談社　★3

貝に続く場所にて