陽気なピエロのコインロッカー

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2024年2月に読んだ本

<21>伴田音『彼女が遺したミステリ』双葉文庫 ★4



<20>松本亘正『超難関中学のおもしろすぎる入試問題』平凡社新書 ★4.5



<19>高瀬隼子『め生える』U-NEXT ★3.5



<18>絲山秋子『御社のチャラ男』講談社文庫 ★3.5



<17>夏川草介スピノザの診察室』水鈴社 ★5



<16>逸木裕『四重奏』光文社 ★4



<15>中村あき『好きです、死んでください』双葉社 ★4



<14>泡坂妻夫『蔭桔梗』創元推理文庫 ★3.5



<13>村岡俊也『穏やかなゴースト 画家・中園孔二を追って』新潮社 ★3.5



<12>清水晴木『17歳のビオトープ幻冬舎 ★4



<11>川添愛『世にもあいまいなことばの秘密』ちくまプリマー新書 ★3.5

2024年1月に読んだ本

<10>雨穴『変な家2 ~11の間取り図~』飛鳥新社 ★4



<9>城山真一『狙撃手の祈り』文藝春秋 ★3.5



<8>多崎礼煌夜祭中央公論新社 ★4



<7>かげはら史帆『ベートヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』柏書房 ★4.5



<6>村木嵐『まいまいつぶろ』幻冬舎 ★4



<5>河﨑秋子『ともぐい』新潮社 ★4



<4>嶋津輝『襷がけの二人』文藝春秋 ★4.5



<3>一本木透『あなたに心はありますか?』小学館 ★4.5



<2>森合正範『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』講談社 ★4.5



<1>小川哲『君が手にするはずだった黄金について』新潮社 ★4.5

2023年12月に読んだ本

<114>本の雑誌編集部『本の雑誌目黒考二北上次郎・藤代三郎』本の雑誌社



<113>万城目学『八月の御所グラウンド』文藝春秋 ★4



<112>古内一絵『百年の子』小学館 ★4.5



<111>泡坂妻夫『折鶴』創元推理文庫 ★4.5



<110>北上次郎日下三蔵杉江松恋編『日本ハードボイルド全集7傑作集』創元推理文庫 ★4



<109>小矢永塔子『ずっとそこにいるつもり?』集英社 ★4



<108>木爾チレン『神に愛されていた』実業之日本社 ★4



<107>加藤シゲアキ『なれのはて』講談社 ★4



<106>阿津川辰海『午後のチャイムが鳴るまでは』実業之日本社 ★4

2023年11月に読んだ本

<105>烏丸尚奇『今夜も愉快なインソムニア』ハルキ文庫 ★4



<104>小沼丹小沼丹推理短編集 古い画の家』中公文庫 ★3.5



<103>塚本はつ歌『世界から守ってくれる世界』産業編集センター ★3.5



<102>伊与原新『宙わたる教室』文藝春秋 ★4.5



<101>塩田武士『存在のすべてを』朝日新聞出版 ★4.5



<100>神永学『ラザロの迷宮』新潮社 ★4



<99>藤岡陽子『リラの花咲くけものみち』光文社 ★4.5



<98>伊吹亜門『焔と雪 京都探偵物語早川書房 ★3.5

2023年10月に読んだ本

<97>下村敦史『逆転正義』幻冬舎 ★4



<96>白河三兎『ひとすじの光を辿れ』新潮文庫nex ★4



<95>高瀬隼子『いい子のあくび』集英社 ★3.5



<94>木内昇『かたばみ』KADOKAWA ★4.5


<93>三浦しをん『墨のゆらめき』新潮社 ★4


<92>小西マサテル『名探偵のままでいて』宝島社 ★3.5



<91>米澤穂信『可燃物』文藝春秋 ★4.5



<90>宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』朝日新聞出版 ★4



<89>古賀史健『さみしい夜はペンを持て』ポプラ社 ★4.5



<88>井上真偽『アリアドネの声』幻冬舎 ★4

2023年9月に読んだ本

<87>二階堂奥歯『八本足の蝶』河出文庫 ★4



<86>村雲菜月『もぬけの考察』講談社 ★3



<85>倉知淳『恋する殺人者』幻冬舎 ★4



<84>夕木春央『十戒講談社 ★4.5



<83>芹澤桂『ほんとはかわいくないフィンランド幻冬舎文庫 ★4



<82>マーティン・エドワーズ『処刑台広場の女』ハヤカワ文庫 ★4



<81>三日市零『復讐は合法的に』宝島社文庫 ★3.5



<80>久青玩具堂『まるで名探偵のような 雑居ビルの事件ノート』東京創元社 ★3

2023年8月に読んだ本

<79>上田健次『銀座「四宝堂」文房具店』小学館 ★4



<78>太田愛『未明の砦』KADOKAWA ★4.5



<77>町田康『口訳 古事記講談社 ★4



<76>夏凪空『虹のような染色体』双葉文庫 ★3



<75>塩崎省吾『ソース焼きそばの謎』ハヤカワ新書 ★4



<74>鈴木忠平『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』文藝春秋 ★4.5



<73>貴戸湊太『認知心理検察官の捜査ファイル 検事執務室には噓発見器が住んでいる』宝島社文庫 ★3.5



<72>木江恭『鬼の話を聞かせてください』双葉社 ★3.5



<71>森バジル『ノウイットオール あなただけが知っている』文藝春秋 ★4.5



<70>氷室冴子海がきこえる<新装版>』徳間文庫 ★4



<69>奥田英朗『コメンテーター』文藝春秋 ★4



<68>横関大『メロスの翼』講談社 ★4.5