帰宅してからポストを見て驚愕。 一通のハガキが入っていた。「乙一ファン限定モニター試写のご案内」 うぎゃーー！ 映画『ＺＯＯ』の試写会にどうせ当たんないだろってんで何気なく申し込んどいたのが当たってしまったよ！！どうしよーー！ つーか応募して…

山崎ナオコーラ『人のセックスを笑うな』（河出書房新社）を読んだ。→感想 人のセックスを笑うな作者: 山崎ナオコーラ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/11/20メディア: 単行本 クリック: 50回この商品を含むブログ (249件) を見る

まただいぶサボってしまいました。。。なんか今週は忙しかったです。しかも昨日は朝起きて洗面してるときにプチギックリ腰みたいになりました。焦ったけどなんとか大丈夫でした。疲労によるものなのか、体にガタがきてるのか…。おまけにそろそろ肩も痛い季節…

石持浅海『水の迷宮』（カッパ・ノベルス）を読んだ。→感想 水の迷宮 (カッパノベルス)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/10/20メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (85件) を見る

なんか、思いっきり真面目くさった長い文章を書こうと思ったんだけど、やめた。一人で深夜、文章を考えながら書いているとどんどんハイテンションになって後で読み返すととんでもなく恥ずかしい文章を書いてることがある。その最たるものがラブレターなんか…

「なまもの！」の隠し日記が「抜粋なまもの日記」として公開された。 この隠し日記は暗号を解かなければ読めない仕組みになってて、その暗号がめちゃくちゃ難しいのだけど、日記が爆笑もので、たぶん僕が巡回してるサイトでもトップクラスのアクセス数である…

ちょっと前まではドラフト直前になるとどきどきしたんだけど（＞何故？）さすがにもうこの歳になってしまったので現実に目を向けて、ちょっとマニアック（？）に、指名されたら騒がれそうな選手をちょこっと紹介。まずは、東大から五人目のプロ野球選手なる…

遠野智穂さん（id:sagara17）経由で、荻原規子の傑作と誉れ高い『勾玉三部作』がノベルス化になりそうだ、ということを知る。 『西の善き魔女』の文庫化が開始されたばかりでまだ読んだことのない作家さんなのだけれど、ずっと読みたいと思っていたので素直…

この前本を買ったとき、あさのあつこの新刊が出ていたのは覚えていたのだけどタイトルを思い出せなかったので、大きな書店によくある検索機で検索した。すると『女優浅野温子』とか『浅野温子写真集』とかしか出てこない。あれ？ おっかしーなー、確かに浅野…

藤村いずみ『あまんじゃく』（早川書房）を読んだ。→感想あまんじゃく (ハヤカワ・ミステリワールド)作者: 藤村いずみ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/09/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る

朝起きれたので、予告どおり新宿で映画鑑賞。いや〜、面白かった！元はラジオドラマの作品で、舞台化、映画化となったわけだけれど、舞台の出来があまりに素晴らしくて、さらに密室劇という性格上映像化は困難といわれていた作品らしい。というのも、三谷幸…

本家更新

明日の朝はとっても久しぶりに映画を観てくる予定。面白かったら感想でも。

13日付けの朝日土曜版be on saturdayに恩田陸が載っていた。 白状すると、恩田陸は相性がそんないよくないと思っているのだけれどちょうど話題沸騰中の『夜のピクニック』を読んでいるところなのでざざっと目を通す。 あんまり詳しく読んでないのだけど（す…

そろそろ新刊購入本が溜まってきているので本家を更新しないと。購入本は報告というよりも自分のための備忘録という感じが強かったりするのだけど、その備忘録の記入を忘れたんじゃ意味ないじゃん、ということで。

これはなしだろ・・・。 →http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200411/bt2004111107.html

第57回野間文芸賞に、辻井喬『父の肖像』（新潮社） 第26回野間文芸新人賞に、中村航『ぐるぐるまわるすべり台』（文藝春秋）、中村文則『遮光』（新潮社） 第42回野間児童文芸賞に、上橋菜穂子『狐笛のかたな』（理論社）いつのまにか決まってました。見逃…

ネタ元が曖昧で恐縮なのだけど、昨日か一昨日のたしか毎日新聞（夕刊？）（→追記。10日付けの朝日夕刊でした）だったかに囲み記事で山崎ナオコーラ嬢のインタビューが載ってました。で、話題のペンネームについて・・・ 「コーラが好きなので」 なんて安直な…

航海日誌で知ったのだけれど、11月28日（日）に渋谷ですごいことが起こるみたいですね。きっとすごい人なんだろうな・・・。 追記。 なんと！きれいさっぱり消えてしまっているではないか！！ 念のため補足しておくと、11月28日に渋谷ブックファーストで『フ…

太田忠司『黄金蝶ひとり』（講談社）を読んだ。→感想 黄金蝶ひとり (ミステリーランド)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/01/31メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (35件) を見る

乙一『暗黒童話』（集英社文庫）を読んだ。→感想 暗黒童話 (集英社文庫)作者: 乙一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/20メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (155件) を見る

といったのは誰だったか。

五十嵐貴久『Ｆａｋｅ』（幻冬舎）を読んだ。→感想 Fake作者: 五十嵐貴久出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/09メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (27件) を見る

→http://www.sankei.co.jp/news/041105/bun014.htm快走ですか・・・買いそう・・・（ぉ）

大リーグの野茂もセリエAのカズもすごかったけれど、田臥のすごさは彼らより勝っているのではないか。 日本人初の大リーガーである村上さんや欧州プロサッカー選手奥寺さんのような存在かもしれない。 しかし、日本人のNBAプレイヤーが誕生するとは。そのう…

→http://special.msn.co.jp/nov2004/石田衣良と市川拓司のインタビューもあって豪華ですね。 でも「伊坂幸太郎」のペンネームが「西村京太郎」の字画を真似したものだ、ってのはかなり意外でしたね。情報元：DOG IN YARD！