2003-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ブロードバンド環境にない実家は不便だー。 ネットサーフィンもままならず。 今日はこれから毎年恒例の野球部忘年会&新年会。毎年ほぼ同学年は全員集まるのだが今年は残念なことに3人欠席。去年は野球の紅白戦をやったが、今年はボーリングだとか。ボーリ…
M-1グランプリ2003を観た。本命のフットボールアワーが優勝。。。うーん、決勝では敗者復活したアンタッチャブルが一番面白いと思ったんだけど彼らに投票した選考委員はいなかった・・・。スピードワゴンと2丁拳銃が決勝に進めなかったのが残念。 あと、実は…
西尾維新『きみとぼくの壊れた世界』(講談社ノベルス)を読んだ。→感想
という本がある。ちくま文庫。読みたくて探しているのだけれど全然みつからない。 そうしたらヤフオクで出ているとの情報が!さっそく行ってみる。 ・・・文庫1冊に5000円!! あきらめる。 (追記)復刊ドットコムで交渉中だった! http://www.fukkan.com/g…
天童荒太の山本周五郎賞受賞作『家族狩り』が文庫化。来年1月下旬より5ヶ月連続刊行の全5冊。大幅な加筆のため全然違う話になったとの情報アリ。 『永遠の仔』の文庫化はどうなった!?
横山秀夫『影踏み』(祥伝社)を読んだ。→感想
有栖川有栖『ロシア紅茶の謎』(講談社ノベルス/初版/帯)100円 有栖川国名シリーズに手を打す。『マレー鉄道』は入手済み。『スイス時計』は新刊で買えるとして残り4冊!初版、帯縛りでいつコンプリートなるか!?
奥田英朗『B型陳情団』(講談社)を読んだ。→感想
沢木耕太郎の『天涯 第3』が出ていた。しばし逡巡。 僕にとって沢木耕太郎は『深夜特急』であり、『一瞬の夏』だ。最近あまり読んでいないとはいえ大好きな作家の一人。でも3200円はこの時期痛いのでスルー。はぁ。
はやみねかおる『怪盗道化師』(講談社青い鳥文庫)を読んだ。→感想
古畑任三郎DVD-BOX 1st season わーい。観てないのが何本かあるので後でゆっくり観よう。
「本格ミステリ・ベスト10」の方も参加してみました。 2003 4/10○1 葉桜の季節に君を想うということ 歌野正午 ×2 スイス時計の謎 有栖川有栖 ○3 月の扉 石持浅海 ○4 七度狐 大倉崇裕 ×5 陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦 ×6 神のロジック人のマジック 西澤保彦 ○7 くら…
浅倉卓弥『四日間の奇蹟』(宝島社)を読んだ。→感想
いうまでもなく、日本人最高年棒。マリナーズ球団史上最高年棒でもあるとか。マリナーズはケン・グリフィーJr.やアレックス・ロドリゲスやランディ・ジョンソンなど、チームの顔ともいえる選手を高年棒がネックとなって放出した球団。やはり日本人であるとい…
をみました。個人的には『シービスケット』が観たい。『ラストサムライ』も。本読み的には、横山秀夫原作の『半落ち』がラストに紹介されてました。エンディングが原作とちょっと違うらしい。
このミスと本ミス2冠に輝いた歌野さんの読書遍歴など載ってて興味深いです。
参加してみました。結果は以下。 2003 …6/10○1 葉桜の季節に君を想うということ 歌野晶午 ×2 終戦のローレライ 福井晴敏 ○3 重力ピエロ 伊坂幸太郎 ○4 第三の時効 横山秀夫 ×5 グロテスク 桐野夏生 ○6 陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎 ○7 クライマー…
ひさしぶりに、ブックオフ以外の古本屋。今日は文庫中心で。 『占い師はお昼寝中』倉知淳(創元推理文庫/初版/帯)300円 『しあわせの書 迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術』泡坂妻夫(新潮文庫/初版)200円 『情断!』鈴木輝一郎(講談社ノベルス/初版)100…
個人的には「七尾」を応援します。特に意味はありませんが。
歌野晶午『葉桜』惜しくも3冠ならず。1位はちょっと意外でした。今年も乱歩賞強し。
菅浩江『永遠の森 博物館惑星』(早川書房)を読んだ。→感想
帰ってきてから知った。本物なんですかね。
世界一はボカ。ミラン負けたか。ネスタ欠場が痛かった?
市立船橋、強すぎです。相手はJリーグチャンピオンですぞ。さすがにマリノスもサブ中心かと思ったら、そうでもないのかな。 なにわともあれ、野球じゃこういうことはないだろうなあ、と思ったのでした。
WEB上でもみれるらしい。こちら→http://www.kinokuniya.co.jp/01f/kinobes/kinobestop.htm 伊坂幸太郎が特別寄稿したショートショート「書店にまつわる小噺あるいは、教訓の得られない例話」だけでも読むべし。
怒涛の新刊買い。 『シービスケット』ローラ・ヒレンブランド/奥田祐士訳(ソニーマガジンズ/初版/帯) 『無法地帯』大倉崇裕(双葉社/初版/帯) 『林真紅郎と五つの謎』乾くるみ(カッパ・ノベルス/初版/帯) 『ジハード3 氷雪燃え立つアスカロン』…
島田荘司『占星術殺人事件』(講談社文庫)を読んだ。→感想
『誘拐作戦』ぐらいしか読んでいないけれど推理小説界をリードしてきたのは間違いないだろう。ご冥福をお祈りします。
前半終了で0−4・・・。もう寝よう。