元高校球児としては憧れの場所「甲子園」にいってきた。 観たのは準決勝の「京都外大西×宇部商」と「大阪桐蔭×駒大苫小牧」。 俗に高校野球は準々決勝、準決勝が一番面白いと言われているけれど、今年もまた然り。両方とも手に汗握るいい試合でした。生辻内…

うーん、どうも最近ネットにつながない日が増えてます。感想が書けない・・・。と、そんなことをいっていたらいつのまにか三度戸締り隙間風の閉鎖してた・・・。驚くとともにショックが大きい。最近はまともに本も読めてます。ここ1週間で読んだのは『土の中…

大阪いってきます！ 大阪は2度目。19日の土曜日には甲子園で準決勝を観てこようと企んでます。 大学のとき、甲子園に行ったときは真冬で一緒にいった奴に「なんにもやってないし、閉まってるよ。ほんとに行くの？何しに行くの？」と言われたのが思い出されま…

今年の草野球合宿（という名の海水浴）も無事終わり。懸念された雨にもふられませんでした。 今年は千葉の御宿というところにいきました。 そしたらアイドル（の卵？）っぽい人が砂浜でグラビア撮影してましたよ。そっち方面には疎いので全然誰だかわからな…

明日から草野球合宿。 「野球合宿」とは名ばかりでただ海に行くだけですけど。でも雨だなー。みんながいる中で読書してたら顰蹙かうかしらん（笑）。

この前の芥川賞の選考で受賞作の次に評価が高かった「無花果カレーライス」を書いた伊藤たかみという作家がいたのだけど、この作家さんて男性なんですね。つい最近知りました。 ペンネームやこれまでの作品のタイトルなどから女性作家さんだとばかり思ってま…

長嶋有『いろんな気持ちが本当のの気持ち』いろんな気持ちが本当の気持ち作者: 長嶋有出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/07/26メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (86件) を見るの帯より引用（おおまか） …

ここ一週間、まったくインターネットに接続できず。浦島太郎です。

下のコメントにも書きましたが朝日新聞の8月7日書評欄にある「ベストセラー快読」に伊坂幸太郎『死神の精度』が取り上げられてました。この欄に小説が取り上げられるのってちょっと珍しいかも。

本家更新。 とはいえ買った本の報告だけだけど。うーむ。なんか今週の更新もあやしくなってきたぞー。

というフレーズは笹塚日記*1にたまに登場してくるフレーズでなんてことはないフレーズなんだけどそれを読むともうめちゃくちゃ羨ましくて何を読んだんだろうとけっこう気になるフレーズでもあったりする。というわけである種の憧れでもあったこのフレーズを…

ようやく一区切りついたのでこれからぼちぼち復活していきたいと思います。ここ1ヶ月はほとんど小説読んでませんでした。 6月22日に読んでいる本としてこの日記に町田康『告白』と日日日『アンダカの怪造学（1）』を挙げていましたがそれが読み終わった後は…