<59>高田大介『まほり』角川書店 ★4
- 作者:生島 治郎
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2019/10/10
- メディア: 文庫
<57>川越宗一『熱源』文藝春秋 ★4.5
<56>田村和大『筋読み』宝島社文庫 ★4
【2018年・第16回「このミステリーがすごい! 大賞」優秀賞受賞作】 筋読み (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)
- 作者:田村 和大
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2018/02/06
- メディア: 文庫
<54>高橋ユキ『つけびの村 噂が5人を殺したのか?』晶文社 ★3
<53>鏑木蓮『茶碗継ぎの恋 編集者風見菜緒の推理』ハルキ文庫 ★4
<51>ジェイソン・レナルズ『エレベーター』早川書房 ★3
<50>筒井康隆『定本 バブリング創世記』徳間文庫 ★4
<49>相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』講談社 ★4
<48>凪良ゆう『流浪の月』東京創元社 ★4.5
<47>伊坂幸太郎『クジラアタマの王様』NHK出版 ★4
<46>連城三紀彦『落日の門 連城三紀彦傑作集2』創元推理文庫 ★4
<45>連城三紀彦『六花の印 連城三紀彦傑作集1』創元推理文庫 ★4
<43>伴名練『なめらかな世界と、その敵』早川書房 ★4.5
<41>加納朋子『いつかの岸辺に跳ねていく』幻冬舎 ★4.5
<40>橘沙羅『水神の棺 古代豪族ミステリー和邇氏篇』ハルキ文庫 ★4
<39>久和間拓『エースの遺言』双葉社 ★3
<38>若竹七海『殺人鬼がもう一人』光文社 ★3
<36>増島拓哉『闇夜の底で眠れ』集英社 ★3.5
<35>ハンス・ロスリングほか『FACTFULLNESS』日経BP社 ★5
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
<34>ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』新潮社 ★5
<32>砥上裕將『線は、僕を描く』講談社 ★4.5
<31>『ジェリーフィッシュは凍らない』創元推理文庫 ★4.5
<30>矢部嵩『〔少女庭国〕』ハヤカワ文庫 ★3.5
<28>内澤旬子『ストーカーとの700日戦争』文藝春秋 ★4
<27>ミシェル・クエヴァス『イマジナリーフレンドと』小学館 ★3
<26>今村翔吾『鬼煙管』祥伝社文庫 ★4
<25>津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』ハヤカワ文庫 ★4
<24>酒本歩『幻の彼女』光文社 ★4
<23>宮西真冬『友達未遂』講談社 ★4
<22>浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』KADOKAWA ★4
<21>降田天『偽りの春 神倉駅前交番狩野雷太の推理』KADOKAWA ★3.5
<19>青柳碧人『むかしむかしあるところに、死体がありました。』双葉社 ★4
<18>瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』文藝春秋 ★4
<17>榎本憲男『ブルーロータス 巡査長真行寺弘道』中公文庫 ★4.5
<16>早瀬耕『未必のマクベス』ハヤカワ文庫 ★4.5