第16回伊藤整文学賞は小説部門が笙野頼子『金毘羅』、評論部門が富岡多恵子『西鶴の感情』に決定。笙野頼子は読んだことないのだけれどその受賞歴はすごいなあ。群像新人、野間文芸新人、三島、芥川、泉鏡花・・・純文学系の賞はほとんど受賞してるんじゃな…
いよいよ明日は山周賞の選考会ですよ! 帰ってくる頃にはもうとっくに決まっていることでしょう。 どきどき、とか、わくわく、とかそんな感じ。
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