基本的に古本は100円落ちするまで買わないのだけれど今日は数冊100円以外で買ってしまった。100円落ちしてから買うから積んどいても平気なのかなと最近思ったり。新刊でかったらさすがに「読まねば!」って思うし。
- 『笑う山崎』花村萬月 祥伝社(初版/帯)750円
- 『巷説百物語』京極夏彦 角川書店(初版/帯)500円
- 『亜智一郎の恐慌』泡坂妻夫 双葉社(初版/帯)100円
- 『らんぼう』大沢在昌 新潮社(初版/帯)100円
- 『北の狩人』大沢在昌 幻冬舎(初版/帯)100円
- 『凶笑面』北森鴻 新潮社(初版/帯)100円
- 『そして二人だけになった』森博嗣 新潮社(初版/帯)100円
- 『長い家の殺人』歌野晶午 講談社ノベルス(初版)100円
- 『砂時計』泡坂妻夫 カッパノベスル(初版/帯)400円
- 『ハンサム・ガール』佐藤多佳子 フォア文庫(初版)300円
さすがにこれだけ買えば帰りが重いちゅーねん。こんなに買ったのは久しぶりだなあ。床の底が抜けませんように。個々の詳細は本家にて。