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さて、「IN POCCCKET」（←Cが二つ余分なのは昨日の分(^^；）の伊坂幸太郎特集なんだけど、昨日あんなに思わせぶりなことを書いときながら何を書こうとしていたかすっかり忘れてます(^^；

まあどうせたいしたことじゃないし、もうかなり眠いので割愛（おい）
あ、そう、1つだけ。『チルドレン』がなぜ「連作短編」と呼ばないで「短編集のふりをした長編小説」といっていたのかがわかりました。なるほど、こだわりがあったんですね。
まあでも個人的には「連作」って思ったけど・・・（まだまだ続いて欲しいという期待をおおいに込めて）。