陽気なピエロのコインロッカー

読んだ本を晒す棚 感想はTwitter:はらかず@kazu7honyomiで

2023年7月に読んだ本

<67>泡坂妻夫『ダイヤル7をまわす時』創元推理文庫 ★3.5



<66>辻村深月『この夏の星を見る』KADOKAWA ★4.5



<65>市川沙央『ハンチバック』文藝春秋 ★4



<64>乗代雄介『それは誠』文藝春秋 ★4



<63>月村了衛『香港警察東京分室』小学館 ★3.5



<62>榎本憲男『サイケデリック・マウンテン』早川書房 ★4



<61>高野和明『踏切の幽霊』文藝春秋 ★4



<60>柚子麻子『オール・ノット』講談社 ★3



<59>石田夏穂『黄金比の縁』集英社 ★4

2023年6月に読んだ本

<58>今井むつみ、秋田喜美『言語の本質』中公新書 ★4



<57>新川帆立『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』集英社 ★4



<56>越尾圭『協力者ルーシー』ハルキ文庫 ★4



<55>武内涼『厳島』新潮社 ★4

厳島

厳島

Amazon



<54>桜井美奈『私が先生を殺した』小学館文庫 ★3.5



<53>中島京子『やさしい猫』中央公論新社 ★4.5



<52>一色さゆり『カンヴァスの恋人たち』小学館 ★4



<51>朝比奈秋『植物少女』朝日新聞出版 ★3.5



<50>杉井光『世界でいちばん透きとおった物語』新潮文庫nex ★4.5



<49>渡辺優『私雨邸の殺人に関する各人の視点』双葉社 ★3.5

2023年5月に読んだ本

<48>伊澤理江『黒い海 船は突然、深海へ消えた』講談社 ★4.5



<47>矢樹純『妻は忘れない』新潮文庫 ★4



<46>門井慶喜『文豪、社長になる』文藝春秋 ★4.5



<45>美輪和音『私たちはどこで間違えてしまったんだろう』双葉社 ★4



<44>吉川トリコ『あわのまにまに』KADOKAWA ★3.5



<43>済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』左右社 ★4



<42>半村良『不可触領域/軍靴の響き』徳間文庫 ★3.5



<41>奥田英朗『リバー』集英社 ★4.5



<40>岩井圭也『完全なる白銀』小学館 ★4



<39>阿部暁子『パラ・スター<Side宝良>』集英社文庫 ★5



<38>阿部暁子『パラ・スター<Side百花>』集英社文庫 ★4.5

2023年4月に読んだ本

<37>佐藤厚志『荒地の家族』新潮社 ★3



<36>川瀬七緒『四日間家族』KADOKAWA ★4



<35>石田夏穂『ケチる貴方』講談社 ★4.5



<34>宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』新潮社 ★4.5



<33>奥乃桜子『それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事~』集英社オレンジ文庫 ★4



<32>須藤古都離『ゴリラ裁判の日』講談社 ★4



<31>羽鳥好之『尚、赫赫たれ 立花宗茂残照』早川書房 ★4



<30>藤崎翔『比例区は「悪魔」と書くのだ、人間ども』光文社 ★4

2023年3月に読んだ本

<29>早瀬耕『十二月の辞書』小学館 ★3.5



<28>五木寛之『国際ミステリー集』東京書籍 ★4



<27>大下宇陀児『烙印』創元推理文庫 ★4



<26>町田そのこ『宙ごはん』小学館 ★4



<25>市川憂人、伊与原新、新川帆立、辻堂ゆめ、結城真一郎、浅野皓生『東大に名探偵はいない』KADOKAWA ★4



<24>寺地はるな『川のほとりに立つ者は』双葉社 ★4.5



<23>大下宇陀児『偽悪病患者』創元推理文庫 ★4



<22>降田天『事件は終わった』集英社 ★3.5



<21>齊藤彩『母という呪縛 娘という牢獄』講談社 ★4.5

2023年2月に読んだ本

<20>藤崎翔『逆転美人』双葉文庫 ★4.5



<19>永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』新潮社 ★4.5



<18>田崎基『ルポ特殊詐欺』ちくま新書 ★4



<17>青山美智子『月に立つ林で』ポプラ社 ★4.5



<16>青柳碧人『名探偵の生まれる夜 大正謎百景』KADOKAWA ★4.5



<15>青本雪平『正しいバールの使い方』徳間書店 ★3.5



<14>名取佐和子『図書室のはこぶね』実業之日本社 ★4



<13>鎌田雄一郎『雷神と心が読めるヘンなタネ こどものためのゲーム理論河出書房新社 ★3.5



<12>辻堂ゆめ『トリカゴ』東京創元社 ★4.5

2023年1月に読んだ本

<11>沢木耕太郎『天路の旅人』新潮社 ★5



<10>青崎有吾『11文字の檻 青崎有吾短編集成』創元推理文庫 ★4



<9>板野博行『眠れないほどおもしろい平家物語』王様文庫 ★4


<8>小川哲『君のクイズ』朝日新聞出版 ★5



<7>グレゴリー・ケズナジャット『鴨川ランナー』講談社 ★3.5



<6>千早茜『しろがねの葉』新潮社 ★4.5



<5>雨穴『変な絵』双葉社 ★3



<4>アフガニスタンの女性作家たち『私のペンは鳥の翼』小学館 ★3.5



<3>一穂ミチ『光のところにいてね』文藝春秋 ★4



<2>田中孝幸『13歳からの地政学東洋経済新報社 ★4



<1>凪良ゆう『汝、星のごとく』講談社 ★4.5