<67>泡坂妻夫『ダイヤル7をまわす時』創元推理文庫 ★3.5
<66>辻村深月『この夏の星を見る』KADOKAWA ★4.5
<65>市川沙央『ハンチバック』文藝春秋 ★4
<64>乗代雄介『それは誠』文藝春秋 ★4
<62>榎本憲男『サイケデリック・マウンテン』早川書房 ★4
<60>柚子麻子『オール・ノット』講談社 ★3
<48>伊澤理江『黒い海 船は突然、深海へ消えた』講談社 ★4.5
<47>矢樹純『妻は忘れない』新潮文庫 ★4
<45>美輪和音『私たちはどこで間違えてしまったんだろう』双葉社 ★4
<44>吉川トリコ『あわのまにまに』KADOKAWA ★3.5
<43>済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』左右社 ★4
<42>半村良『不可触領域/軍靴の響き』徳間文庫 ★3.5
<40>岩井圭也『完全なる白銀』小学館 ★4
<39>阿部暁子『パラ・スター<Side宝良>』集英社文庫 ★5
<38>阿部暁子『パラ・スター<Side百花>』集英社文庫 ★4.5