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昨日のメフィスト賞作家のマイ位置づけ。
参考→http://d.hatena.ne.jp/HI-RO/20040211#p1


①新刊がでたら読みます。
えっと、そうだな・・・あー、うーん、もしかしていないのか（滝汗
と、とりあえず舞城王太郎！

②新刊の半分くらいは読む。（または特定のシリーズのみ読む）
だ、大丈夫なのか、俺・・・。
ここはとりあえず森博嗣は積んでるし・・・、高田崇史も積んでるな。古処誠二もノベルスは半分読んだし、、西尾維新も積んでるがこれは積んだままになるかもな・・・。日明恩も追いかける予定だけどあくまで予定。

③何冊か読んだけどこれから読む予定はない
まあ僕の場合、評判がよければ読むだろうけれど、今のところ読む予定のないのは、中島望、高里椎奈、秋月涼介かな・・・。北山猛那、生垣真太郎、関田涙は微妙。

④1冊も読んだことがなし
多いな・・・。清涼院流水、乾くるみ、積木鏡介、霧舎巧、津村功、石黒耀、小路幸也かな。乾、積木、小路は読む予定。霧舎、石黒、小路は余裕があれば。清涼院と津村はたぶん無理。

⑤その他
新堂冬樹は受賞作だけ読んだし面白かったけど、なぜかその後は積んでもいない。浅暮三文は受賞作読んで『石の中の蜘蛛』が行方不明。氷川透も受賞作だけだなあ。小泉迦十さんはどこにいったのでしょうか。石崎幸二さんも嫌いじゃないけど追ってないなあ。佐藤友哉も同じく受賞作のみ。

というか、自分がメフィスト賞が好きなのか疑問を感じてきたぞ（笑）
まあこの賞は当初は（今も？）「欠点があっても光るものを」って趣旨だったはずだからそういう意味では大成功ですよね、と言葉尻を濁す。